海外行くなら多機能電源タップを

旅行

おじさんが海外出張に持っていくものをご紹介。

あると最高に便利なのが、これ ↓

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! 多機能電源タップ !

海外用の変換プラグはもちろん必要ですが、それに多機能電源タップをつけて、充電基地の完成です。

海外出張で充電が必要なものは意外に多い

充電が必要なものを上げてみると

・スマートフォン(私物)

・スマートフォン(会社から貸与されている)

・海外用ポケットWi-Fi

・ノートパソコン

・モバイルバッテリー(緊急事態用に)

・ノイズキャンセリングイヤホン(飛行機内の騒音が苦手で…)

と意外に多いです。

他に電気シェーバーなんて人もいますが、荷物になるのでおじさんは5枚刃のカミソリ派です。

 

おじさんが持っているのは BRUMO製のコンセントが2つで電圧違いのUSB端子が2つ付いているものです。

コンセントもUSB端子も、もう一つずつあればこれ1つでOKなのですが、そのタイプは少し大きいんですよね。

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ちょうど持ってた郵便はがきでサイズ感を確認してください。

イヤホンなどの電圧が低いものはノートPCを使う時に充電してしまえば問題ありませんし、特に不便だと思ったことはありません。

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最近のスマホの充電だと、1.0Aは時間がかかるかもしれませんね。

でも、基本的に寝る前に充電基地に接続しておけば朝には終わっているんで、気にしたことは無いです。

黒ひげ危機一髪?

特に中国方面のホテルなのですが…

部屋にあるベッドやベッドサイド、テレビ台に机に壁やトイレと、いたるところにコンセントが付いています。

で、差し込んでみると…あれ?電気が来ていない。

どうやら、家具に最初からコンセントが付いているものを設置しているけども、いちいち電気工事していないようなのです。

こうなるとただの飾りです。

1つずつ、ドキドキしながらプラグを差し込む黒ひげ危機一髪状態(笑)です。

ベットサイドにあれば、スマホを目覚まし代わりにしているんで便利なのですが、そう簡単にはいきません。ほとんど机とバスルーム(ドライヤー用?)が正解です。

 

海外でのバッテリー切れは厳しいですが、国内でも便利なので、ぜひ、充電基地を作って下さい。

では

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